Towa San blogs about LFRA

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The Japanese readers amongst you will be able to read this first. For all the rest of us a translation will be published soon!

Twitter等でご存知の方も多いかとは思いますが・・・。
ロンドンに行ってまいりました。LFRAという縄のフェスティバルに参加させていただくためです。

海外の縄イベントに行くのはダラス、ローマに続いて3回目。
近年、縄師さん達の海外へ行く頻度をみても世界的に緊縛ブームであるんだなあと感じます。
しかも・・・海外の縄イベントは規模が大きい!!!三日間とか続きます・・・素敵すぎる。しかもそれがshowだけでなくて昼間は様々な講師陣による多彩なワークショップ。夜には色んな国からのゲストを招いてのショー。夜中にはプレイパーティー。
この流れは本当に理想的だと感じます。学んで観て感動して遊ぶ。
なんとか日本でも学びとショーと遊びを全て兼ねた素敵なイベントが生まれないでしょうか。
緊縛の歴史、アート史、体の構造、危険予知・回避、各会で重んじられている考え方など知りたいことは尽きません。

三日間で様々な緊縛のステージを観ました。どなたも縄を楽しんでいて、私も笑ったり泣いたり共に楽しませていただきました。
責めの巧みさ、情感、愛情、尊敬、縄の形だけではない一人一人の物語を感じることこそ、緊縛ショーをすることの見ることの醍醐味なのだと改めて感じました。

 

Ultimate selfie. The performers of the First London Festival of Rope Art
Ultimate selfie. The performers of the First London Festival of Rope Art

それに関して「縄をするお二人」以外にも今回強く感じた物語がありました。

一つはリカルドさん。彼は奈加あきらさんの大ファンだそうで、真摯に学び奈加さんにも認められているとのことでした。その縄はまさしくそうで先人に対する尊敬や憧れ、それを相手と共に昇華させていくという強い気持ちが溢れていました。一つ一つが丁寧で独自のスピード感がしっかりと空気を作っていて、世界にのめりこませてくれました。
もう一つはデイブさん。イベントを実現させるまでに沢山の苦労があったそうです。クローバーさんが縄を受ける時に発した情念は言葉に出来ないくらい私といかちゃんの胸を締め付けました。それを温かく力強い縄で包んでいくデイブさん・・・縄の最中に優しい目で「アイラブユー・・・」!!!これにはもう自分たちのステージの前なのに涙が堪えられませんでしたね。そして、そのお二人当人以外に何を感じたのかというと、やはり周りの人間との繋がりでした。途中から自分たち以外にも涙で鼻をすする声が響いてきていたのですが、ショーが終わった瞬間に駆け寄るおそらく一緒にオーガナイズしたりショーにでていた方々が駆け寄って皆で泣いているシーン。・・・忘れられません。

縄でこんなにも真摯に、情熱的に、人と向き合えるのだという喜びを鮮明に感じました。
それは恋人や縛り縛られる相手だけではなく・・・その道を示してくれた先人に、共に歩む仲間に、そして自分自身にも。

その縄筋に、所作に、視線に、空気に全てに表れてくるソレに、心は熱くなる!!
Rope and Love !!!!!

そして私たちも私たちの物語を感じてもらうためにステージへ。
この機会を与えてくださった鬼のこさん、誘ってくださったデイブさん、心強いサポートをくれたアイゼンさん、ロンドンまで一緒に来てくれたいかちゃん。心からの感謝と尊敬。そして縄を楽しむということ。もし何かを感じていただけていたなら幸いです。

Shibari Performance images from London Festival of Rope Art with Towa
Shibari Performance images from London Festival of Rope Art with Towa

後半は愉快なワークショップと、ロンドンで出会えた大好きなお友達Aizenさんについて書きたいです♪

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